Researcher 小林拓矢 から皆様へ

はじめまして。

White Cube Project にて Researcher を務めさせていただいている小林です。


リサーチャーと読むのですが、この言葉の意味はなんだろうと調べてみました。

調査する人。研究に従事する人。研究者。

という意味だそうです。


私としてはそんなに固苦しい意味では捉えていないです。

ただこのプロジェクトをもっといろんな人に知ってもらいたい。面白い事だよって感じてもらいたい、と言う気持ちから協力をさせていただいております。


私は、都内を中心に  MotherMAN と言うバンドで、ギターリストとして活動をしておりまして、いろんな人にバンドを知ってもらうための勉強をしてきました。マーケティング、ブランディングと言うものを学んで、更には具体的にそれをどの様に活かすのかと言う事を音楽の分野で実践してきました。


ONE OK ROCK(ワンオクロック) という、現在大変人気のある邦楽ロックバンドの楽曲を、アレンジcoverさせて頂いた動画をYouTubeで公開したり、MotherMAN のオリジナルシングルを完全無料でお届けするなど、革新的なアイデアを提案・実行してきました。

 



お陰様で、YouTubeの動画が40万再生を超え、海外を含め3000以上の人にチャンネル登録をしていただいております。MotherMAN のオリジナルシングルも、生産した1000枚のCDを、全国1000カ所に届ける事ができ、有難いことに、在庫ゼロという状況です。

実践で学んできた事をこの White Cube Project でも応用する事が出来ると思い、参加させていただきました。


プロジェクトリーダーの安齋からは何年か前からプロジェクトの構想は聞いており、その時から面白そうだなと感じておりました。そして昨年具体的にこのようにすれば実行に移せると言う話を受けて協力させていただくことになったのです。



このプロジェクトの面白い所は "途中経過を見せる事が作品だ" と言う事と、更にそれに "参加することが出来る" と言う事です。


 

作品と呼ばれるものは完成されたものを見て、感動を与えると言う事が普通なのですが、今回の作品はその途中経過を見せると言う部分なのだから普通ではありません。アーティスト活動をしている人の中にはそんなことは非常識だと感じたり、恥ずかしい行為だと思う人もいるかもしれません。だからこそ途中経過を見せる事が勇気のある行動だと感じ、協力したいと思いました。


 

そして途中経過だからこその作品に参加することが出来る、誰でも作品の中に自分が生きていたことを証明することが出来ると言う部分も素晴らしいと思いました。


 


時代はオープンソースとシェアをする時代になってきています。

オープンソースと言うのは簡単に言うとガラス張り、開けっぴろげに表現すると言う事。

シェアというのは感動や気持ちを自分以外の人と共有すると言う事。


このプロジェクトではこのどちらも表現できる事だと確信しています。

このプロジェクトの成功がこの世界の新しいアート活動、表現に繋がると言う事を信じております。


今までこんな活動聞いたこと無いよ、と言うのが当たり前です。

だからこそ、これからの当たり前になって行くと言う、歴史を変える活動になって行くと思います。



是非とも皆様にはその協力者、立会人になってもらえれば良いなと思っております。

現在、私たちはクラウドファンディングという新しい試みに挑戦しています。私たちの考えに賛同していただき、何か少しでも協力したいと思ってくださった方は、こちらをご覧下さい。

 

これからのWhite Cube Projectの活動にご期待ください。

 

 

写真提供:ライブイベント ” ワスレナグサ ” 主催者 大川茉莉さん



White Cube Project  -Researcher-  小林 拓矢